PLYMOUTH
1971 Hemi Cuda
(1/24:Revell)

2009年05月製作。

先のチャレンジャー製作で、
特に問題なく出来たので、
気を良くしアメプラ購入率が増加傾向に。
しかし、いざ製作となると、あれもこれもで迷い、
結局のトコロ製作が進まない。
そこで、意を決して?製作を進めました。
さらに、都内で実車をたまたま見かけたのが切っ掛けですね。

キットは、レベルのプリムス ヘミ・クーダで、
スケールは1/24。
24だったので、さらに製作意欲が?

で、見かけた実車も、オレンジ系でしたので、
それを目標に製作しました。
色は、クレオスのbT8の黄橙色を使用。

特に、コレと言って改造等はせずにと思いましたが、
マフラーとリヤのデフ部分が一体となっていたので、
これを切り離した程度です。

今回も、特に問題無く製作できました。


ボンネットの反りを矯正したのですが、
塗装乾燥時に、熱を加えたので、
戻ってしまいました・・・。



後部の黒い部分は、デカール処理です。
ホイールアーチの縁にメタルックを貼っています。



フロントは、結構特徴ありますね。
バンパーの部分は、キットそのままです。



後部の黒い部分は一番先に塗装し、マスキングをして、
最後の最後で、マスキングを剥がすコトに。



サイドウィンドウは、いつもの様にありません。






ホント、四角いクルマですね。


フロントグリル周囲も、ガンメタや黒?の個体があるそーです。
これも、ネットで見つけた画像を参考に製作しています。
本来はどーなのか判りません・・・。



サイドのマーカーはボディと一体でしたので、
シルバーの上にクリヤーレッド&オレンジをそれぞれ塗り重ねてます。



エンジン部分。
上部のダクト?で、配線が干渉するので、
設置して見えない部分は配線をカットしています。



ボディ後部の黒い部分。
デカールの処理ですが、実車ではカッティングシート?っぽく、艶消し状態でした。
一旦、クリヤーでオーバーコートを行い、ボディを磨き終えたら、
黒い部分残し全体的にマスキングをして、
フラットクリヤーで、再現しました。
「Hemi」文字の部分は細かく出来そうもないので、
全体的に艶消しにしています。


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